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ホームインスペクション(住宅診断)は本当に普及するのか?

 

最近、テレビや新聞で、ホームインスペクション、という言葉を聞くことが増えてきました。
ホームインスペクションは日本語に訳すと、“住宅診断”という意味になります。

 中古の住宅を買う時に、買い手は建物に対して不安を抱くのが一般的です。
「基礎はしっかりしているのか」、「土台は腐っていないか」、「水道管や排水管はちゃんと機能するのか」、などなどです。

 こういった不安を取り除くために、中古住宅を売買する前に実施するのがホームインスペクションです。
ただ、このホームインスペクション、一次検査と言われる通り、検査機器を使って詳細に検査する、というものではありません。
基本的には建築士などの専門家が、目視で建物の現状を検査する、というものです。

例えて言うなら、町のお医者さんに健康診断をしてもらうイメージですね。決して、大学病院で、CTやMRIを使って精密検査をする、といったものではありません。

ただ、一応は専門家のチェックが入りますので、やらない時と比べれば、安心感は格段に上がります。

 今、国のほうでは、中古住宅の売買を増やそうとしています。

その理由として、中古住宅の売買が活性化すれば、中古住宅の価値が高まり、その売却資金で新たな住宅を建築できる人が増え、新築の需要も増える、という考えがあるようです。

 しかし、日本で中古住宅の売買が欧米並みに活発になるとは、私としては思えません。
ちなみに、アメリカやイギリスでは、全売買件数に占める中古住宅の割合は7割以上です。対する日本は増えてきてはいますが、まだ1割~2割です。

やはり、日本人は新築が好きなのです。
伊勢神宮の式年遷宮を見ても、その傾向があるのではないでしょうか。
式年遷宮では、20年に1回、古い社殿を取り壊して新築するという儀式が行われます。建築技術の伝承や、常に若くあるべき=“常若”の思想があると言われています。
これはまさに新築信仰とでも言えるのではないでしょうか。

 日本では、中古住宅の価格は一般的な木造住宅であれば、約20年でゼロになります。つまり、土地の価格だけになってしまうということです。

逆を言えば、質の良い中古住宅を安く買うのは賢い方法であると思います。
その時に、ホームインスペクションをして安心できれば、より良い取引になると思います。

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